【ものまねメイク動画】衝撃のそっくり度！スタイル抜群のヤングセレブ、ジジ・ハディットになりきりっ！

ぽってり唇とミステリアスな瞳がグラマラス＆キュートと話題のジジ・ハディット。いわゆる、「ザ・外国人顔」なジジにアジア人顔の私たちが果たしてなれるのか！？　WOW！と思わずうなるビフォーアフターとメイクテクニックを動画でチェックしてみて。

モデル界を席巻するハディット姉妹のお姉ちゃん、ジジってこんな人

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Gigi Hadidさん(@gigihadid)がシェアした投稿 - 2018年 6月月6日午前6時34分PDT

23歳にして、2017年もっとも稼ぐセレブの第5位にランクインし、一年間でおよそ11億円稼ぎ出すスーパーモデルのジジ・ハディット。２つ下の妹、ベラと合わせてハディット姉妹としてご存知の方も多いのではないでしょうか？ジジといえば、コスメブランド「メイベリン」とのコラボが大ヒットしたのが記憶に新しいですよね。世界的なコスメブランド、メイベリンですが、誰かとコラボというのが実はジジが初めてなんだとか。発売後瞬く間に完売続出という現象を見ても、ジジの人気の凄さがわかります。そんな今をときめくジジはメイクでガラリと雰囲気が変わることでも有名。すっぴんはあどけなさの残る幼めの顔立ちですが、アイラインやシャドウを加えると同じ女でもドキッとするほど色っぽい雰囲気に。今回はドキッとする色気をまとったジジ顔に変身するべくものまねメイクにチャレンジしてみました。

動画を見る前に、最新のジジの様子をカラコニスタの滝沢結貴さんがパパラッチしてくれているのでこちらをチェックしてみて。

2019SSニューヨークコレクションをカラコンラバー滝沢がレポート ♪ - カラコンラバーにおすすめ！人気カラコンを買うならリンデル

NYCからお届けする最後のブログは、NYFW 2019SSのレポートです！見ているだけでご機嫌になっちゃうカラフルなlooks！そして、コレクションに来ていたファッションピープルも素敵だったので、その様子をみんなにシェアします♡

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ジジ顔メイク成功のポイントはアイライン、リップ、カラコンの３つ

ミステリアスな目元、色っぽい唇が特徴のジジ。雰囲気を寄せるためのポイントはズバリ、アイラインの引き方とリップの選びとカラコンが重要。そのポイントを解説します。

アイラインは目尻を太く、跳ね上げる

ジジのような小悪魔系アイにするには、ちょっとやりすぎ！？というくらいアイラインを跳ねさせるのがポイント。リキッドだとべっとりしてしまい、いかにも塗ってます感が出てしまうので、ぼかすことができる柔らかめのテクスチャーのペンシルライナーがオススメ。写真のように目尻の▲部分を埋めるような跳ね上げラインで瞳の横幅をプラスしデカ目を演出して。

ぽってり唇はリップライナーで演出！

ジジのトレードマークと言ってもいいぽってり唇。この唇作りに欠かせないのがリップライナーです。ほんのりオーバー気味に唇の輪郭をとることで、「ここまでが私の唇です！」と錯覚させるのが狙い。この時、真っ赤や濃いピンクなどの強い発色のものだと唇だけが悪目立ちしてしまうので、写真のようにナチュラルでなじみやすいベージュ系をチョイスするのが正解です。このテクニックは、唇が薄くて厚みが欲しいという人にも有効ですよ。

力強くもミステリアスな瞳はカラコンで作れる！

ジジの瞳はグレーとブルーとグリーンが混ざったような絶妙カラー。カラコンでその瞳を再現する場合は、デフォルメすることが大切なので、一番主張の強いグレーに絞って選ぶのが鍵。倖田來未さんがイメモを務める「loveil Ashgreige」が今回のものまねメイクにはベストマッチ。カラコン単体で見るとちょっと派手な気もしますが、がっつりアイラインのアイメイクと合わせれば変に目立ちすぎることなく、むしろハーフっぽさが出るので◎なんです。ハーフ顔になりたいという方で普段のメイクが濃い目の人にもベストマッチなカラコンと言えそうです。

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使用カラコン

loveil Aqua Rich UV Innocent Ash（ラヴェールアクアリッチ UV イノセントアッシュ）
DIA:14.2㎜
BC:8.6㎜
含水率:38.6%
1箱10枚入り ¥1,600（税抜）※編集部調べ・2018年9月26日現在
医療承認番号：22600BZX00273A14

どうですか？ものまねメイク史上一番似ている気もするジジ・ハディットメイク。しかも、塗りたくるメイクではなく、アイライン、リップ、カラコンの３つのポイントさえ抑えればできちゃう手軽さも魅力です。ジジになりたい人だけでなく、目の横幅を大きく見せたい人や、ぽってり唇になりたい人にも使えるメイクテクニックなので動画を見ながらぜひ練習してみてくださいね！

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撮影／池田佳史（BOIL）　モデル／ヘジン　ヘアメイク／宮本由梨（Lila）構成／LindeL編集部