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24.Jul.2017 Up!
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大事なバカンス先でキレイな写真を残すのに必要なものって?

大事なバカンス先でキレイな写真を残すのに必要なものって?

そろそろ夏休みシーズンですね。ギリギリまで仕事していて疲れたまま旅先に到着。むくんだ顔やぼんやりした目のまま写真に残るのはもったいない! そんなことにならないために旅先に持っていくべきものとは?

疲れ顔を解消するのに必要なのは?

gettyimages (882)

バカンス先の楽しみといえば、日焼け? 食事? アクティビティ? 観光?
いずれにしても”写真”は不可欠ですよね。
直前まで仕事をしていたり、アクティブに遊びすぎて、疲れが顔に出ては、
せっかく写真を撮ってもすべてお蔵入りすることに・・・。

手軽に持ち運べるアロマが便利!

疲れを残さず、毎日すっきりとした顔で滞在を楽しむために不可欠なもの、
それは自然な香りで癒してくれて、持ち運びもラクチンなアロマ!
古来から、アロマは病気の治療や予防、心身の健康やリラックスなどのために使われてきたもの。
アロマに使われる精油は植物由来のオイルで、特有の香りがあり、
生物活性が認められるものもあるほど。
thinkstock (881)

世界で活躍する調香師が作るアロマに注目!

旅先でもすっきりとした笑顔で過ごすために持っていきたい、最適なアロマが、
香りのデザイン工房「atelier S.(アトリエ エス)」から発売になりました!
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左から
PARIS / 11:00 / autumn
KYOTO / 17:00 / early summer
TOKYO / 23:00 / winter

各4,320円(税込)
箱入り3本セットは12,150円(税込)
atelier S.を主宰するのは、アロマ調香デザイナー齋藤智子さん。
ミラノサローネ『Milano Design Award 2017』「ベストストーリーテリング賞」受賞 したり、
インスタレーションPanasonic×GO ON“Electronics Meets Crafts;”で、
網香炉の調香を手がけるなど、国内外で高い評価を得ている調香のプロフェッショナルです。

´そんな彼女が世界の都市をテーマに調香したオリジナルアロマが、
TOMOKO SAITO aromatique の「voyage」。
東京、パリ、京都をイメージしたアロマは、使う時間帯もイメージされています。
それぞれトップノート、ミドルノート、ベースノートで趣の違う香りを調香。
たとえば、京都をイメージした「KYOTO /17:00/ summer」なら、トップノートは爽やかな橙や和ハッカ、ミドルノートは艶やかなタイムリナロール、ベースノートには深く落ちついたサンダルウッドやベティバーの香りを感じることができます。

ほんの数滴のアロマの香りで、旅先でもリラックスして、
その日の疲れをその日のうちにしっかりと癒す。
そうすれば、旅の間いつどこで写真を撮っても健やかでハッピーな表情を残せるはず。


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