より可愛く自撮りするにはこの３つを抑えるべし！【ゆしんの美目育日記⑨】

師走に入って世間はすっかりクリスマスや年末ムード満点！　今週はそんな時期に増えるであろう「自撮り」をテーマに、私、ゆしんが普段実践している”盛れる”自撮りテクニックを公開しちゃいま〜す♡

たかが自撮り、されど自撮り。少しでも可愛く写るために必要なことって？

皆さんこんばんは‼︎　日に日に寒さが増してるし、人恋しい季節の到来ですね…☆
今週のテーマである”自撮り”には、私も一家言あるのでぜひ、ゆしん流テクニックをご紹介させてくださいね！　

少しでも可愛く撮るために、こだわっているのは「光」「目元」「やりすぎない加工」です。
それでは順に説明しちゃいま〜す♪

お肌のアラを飛ばしてくれる”光”を味方につけて・・・♡

自撮りだけにかかわらず、いい写真、可愛い写真を撮るのに必要不可欠なのが「光」。
自然光を浴びながら、窓際や昼間のいい感じの光の下で写真を撮ると可愛く撮れるのは皆さんもご存知ですよね？　では、太陽がおやすみの夜はどうしよーって思ってる人にオススメなのが、ドン・キホーテで二千円以内でゲットしたこの携帯式ライト^ ^‼︎

9段階で光の強さをチェンジできるから、色んな場面で活躍しますよ♡　クリップ式なので、どんな機種にも合うのはもちろんのこと、物にも取り付ける事ができて本当に使える♡

自撮り＝顔に寄る　ので、カラコンで瞳を盛らないと！

自撮りというと、腕を伸ばした距離したカメラを離すことができないからどうしても”顔”がメインになりますよね。先にあげた光で肌のアラを飛ばすとはいえ、もう少し印象的にしたい！　そこで欠かせないのがカラコン。カラコンでそこまで変わる〜!?　と思われるかもしれませんが、しないより絶対したほうがいい！　ちょっとの差が自撮りの仕上がりを変えますよ。

最近はナチュラルに盛れる「Eye coffret 1day UV Base Make」がオススメですよー♡　サークルレンズなので、日常使いもできるナチュラルさ。でも、確実に瞳を盛ってくれますよ！　世代関係なく使えるのもいいところ♡

医療承認番号：22400BZX00111000

じゃーん！こんな感じ。
ちなみにこの写真は私流自撮りテク３つ目の「やりすぎない加工」でご紹介するアプリで撮影したもの。肌の質感や背景も自然なのに、盛れてるでしょう！？　で、何使ってるかって気になった方！　お次を読んでみてね♡　

あくまで自然に！　”ナチュラルな加工”が自撮り成功への近道

光もない、カラコンも忘れたー！！なんて人も焦るべからず。今の時代、便利で優秀なアプリ、たくさん出てます（笑）。
最近ではデジカメなどで撮ることが多くなってきて加工することが少なくってきましたが、スマホのカメラ機能で編集をかけてコントラストやシャドウなどの調節をします^ ^　とても自然な加工になってオススメですよ♡