14.Nov.2019 Up!
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【2019年保存版】自撮りにも使えて加工いらず!瞳をきれいに撮る方法♡
SNSなどで目元のアップ写真を載せている人は多いですよね。とてもきれいに撮影されていますが、いざ自分でやってみると難しい……!そんな経験はありませんか?ぼやけてしまい、ハッキリと映らないこともザラ。目元の写真をきれいに撮るのって、ちょっとしたコツがいるんです。コツさえマスターすれば、あなたも「映える」瞳が撮れること間違いなし♡一緒に学んでいきましょう!
瞳のアップ写真は意外と難しい?
実はわたしも、瞳の写真に悪戦苦闘したうちの一人!!リンデルで記事を書くことになり、初めて瞳のアップ写真を撮ったのですが……全然上手くいきません(泣)。一生懸命iPhoneのインカメラで撮っていたのですが、ピントが合わずぼやけてしまっていました。
そして「目のアップを撮らなきゃ!」と意識しすぎてしまったのか、とにかく目とインカメラの距離を近付けていました。ゼロ距離、とまでは言いませんが相当近かったと思います。笑
そして「目のアップを撮らなきゃ!」と意識しすぎてしまったのか、とにかく目とインカメラの距離を近付けていました。ゼロ距離、とまでは言いませんが相当近かったと思います。笑
さんざんな仕上がりできれいに撮るためにはどうしたらいいの!?ということで思い切って編集部での撮影現場にお邪魔し、プロのカメラマンに上手に撮影する方法を教えてもらうことに。瞳を撮るのはもちろん、自撮りにも使える方法だったので早速シェアしていきますね!
きれいに撮るコツその1♡ スマホの「インカメラ」機能は使わない!
瞳の写真をきれいに撮りたいなら、インカメラの使用はNGです!
最近のスマホの画質はどんどん向上していますが、外カメラには劣ってしまうのが現状。そのためインカメラで撮影するのは避けましょう。先程わたしが載せた失敗写真のように、焦点が合わずボヤボヤ~とした感じになってしまいます。
あれではカラコンのデザインや、せっかくのアイメイクもうまく映ってくれません。
そのため目の自撮り=外カメラというルールは鉄則!必ず覚えておきましょう♪
最近のスマホの画質はどんどん向上していますが、外カメラには劣ってしまうのが現状。そのためインカメラで撮影するのは避けましょう。先程わたしが載せた失敗写真のように、焦点が合わずボヤボヤ~とした感じになってしまいます。
あれではカラコンのデザインや、せっかくのアイメイクもうまく映ってくれません。
そのため目の自撮り=外カメラというルールは鉄則!必ず覚えておきましょう♪
きれいに撮るコツその2♡ 外カメラは「鏡を使う」と失敗せず撮影が可能!
「自撮りで外カメラって難しくない……?」と思った方も多いでしょう。本来なら人に撮ってもらうのがベストですが、それが出来ない時だってありますよね。
ここで登場するのが、鏡!
写真のように外カメラ+鏡の合わせ技で、瞳の写真をきれいに撮ることが出来るんです♡
やり方は外カメラを自分にへ向け、その姿を鏡に映すだけ!良きところでシャッターを押せば、目元の写真が簡単に撮れます。鏡のサイズは自分の姿がすっぽりと映せる大きめがベストでしょう。
ただしこの時、一生懸命目元にカメラを近付けなきゃ!と思う必要はありません♡あまりカメラと瞳の距離が近すぎると、外カメラでも焦点が合わずぼやけてしまいます。
ですので鏡を見て確認しながら、最も瞳がきれいに映っている距離を確認してシャッターを押してください♪
ここで登場するのが、鏡!
写真のように外カメラ+鏡の合わせ技で、瞳の写真をきれいに撮ることが出来るんです♡
やり方は外カメラを自分にへ向け、その姿を鏡に映すだけ!良きところでシャッターを押せば、目元の写真が簡単に撮れます。鏡のサイズは自分の姿がすっぽりと映せる大きめがベストでしょう。
ただしこの時、一生懸命目元にカメラを近付けなきゃ!と思う必要はありません♡あまりカメラと瞳の距離が近すぎると、外カメラでも焦点が合わずぼやけてしまいます。
ですので鏡を見て確認しながら、最も瞳がきれいに映っている距離を確認してシャッターを押してください♪
きれいに撮るコツその3♡ 断然盛れる&カラコンの色がよく分かるのは窓際自然光!
写真を撮る際に「なるべく明るい場所の方が良い!」と思いますよね。もちろん、それは瞳の写真を撮る時も同じです。ですが明るさ、光の加減によっても写りがずいぶんと変わってくるんです!
写真を撮る上で最もおすすめなのが、自然光。なので窓際の光が差し込む位置で撮影するのがベストです。
ただし部屋によって光の入り方は様々。中には窓際が明るすぎて、逆に盛れないという場合もありますので、ベストな位置を探しておくといいでしょう♪ちなみに夕日よりは午前中の白っぽい光の方がベターです。
どうしても自然光で撮れない場合は、白っぽい照明の下で撮るのもおすすめ。白系の照明+白い壁でも、十分にきれいな写真が撮れますよ。
逆に避けたいのは暖色照明や、暗い部屋で撮影すること。
そしてスマホのリングライトも、目に人工的な光(瞳の中に輪っかの光が入る)ので目そのものをきれいに撮る際は少し考えもの。ですがきれいには撮れるので、自撮り時に使うのはオススメです。
写真を撮る上で最もおすすめなのが、自然光。なので窓際の光が差し込む位置で撮影するのがベストです。
ただし部屋によって光の入り方は様々。中には窓際が明るすぎて、逆に盛れないという場合もありますので、ベストな位置を探しておくといいでしょう♪ちなみに夕日よりは午前中の白っぽい光の方がベターです。
どうしても自然光で撮れない場合は、白っぽい照明の下で撮るのもおすすめ。白系の照明+白い壁でも、十分にきれいな写真が撮れますよ。
逆に避けたいのは暖色照明や、暗い部屋で撮影すること。
そしてスマホのリングライトも、目に人工的な光(瞳の中に輪っかの光が入る)ので目そのものをきれいに撮る際は少し考えもの。ですがきれいには撮れるので、自撮り時に使うのはオススメです。
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アップももう怖くない♡ 瞳の自撮り成功ポイントをおさらい!
コツさえ掴めばマスターできる、瞳のアップ写真♡押さえておきたいポイントは以下の4つです。
・必ず外カメラを使用
・外カメラ+鏡の合わせ技で自撮りする。(鏡は大きめ推奨)
・カメラとの程よい距離を保つ
・自然光・または白系の照明で!
これさえ頭に入れておけば、瞳のきれいな写真が撮れますよ♡ 成功への近道はとにかく練習あるのみです(笑)。たくさん撮って自撮り技術を自分のものにしていってくださいね!
・必ず外カメラを使用
・外カメラ+鏡の合わせ技で自撮りする。(鏡は大きめ推奨)
・カメラとの程よい距離を保つ
・自然光・または白系の照明で!
これさえ頭に入れておけば、瞳のきれいな写真が撮れますよ♡ 成功への近道はとにかく練習あるのみです(笑)。たくさん撮って自撮り技術を自分のものにしていってくださいね!
かろうじてカラコンをつけていることが分かるくらいで、フチの模様や内側のデザイン等は全く見えないですよね。
特にこのカラコンは私の裸眼の色と、内側の色がマッチし過ぎて更によく分からないことになっています。笑