26.Nov.2018 Up!
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【2019SSセルヴォーク発表会速報】2019年は“薄眉”ブームが来るって本当⁉
今年も残すは1か月ですが、美容業界は早くも2019年春の新作コスメラッシュ! 先日大人女子に人気のセルヴォークの発表会があったのでお邪魔したのですが、新色アイシャドウで“薄眉”を描くという提案が私的ツボだったので、シェアします!
2019年SSのテーマは“解き放たれて、まだ見ぬ私へ。”
セルヴォークは天然由来成分で洗練モードな旬のメイクを叶える、大人女子に人気のブランド。
毎シーズン「こんなの発色のコスメ探してた!」などと業界人を唸らせるクリエイションも注目を集めています。
今回のコレクションの計算し尽くされた色や質感は、使い方も、のせるパーツも使う人の自由。
これまでにないメイクの新たな楽しみ方を提案しています♪
早速、発表会で気になった新作を詳しくチェックしていきましょう~☆
毎シーズン「こんなの発色のコスメ探してた!」などと業界人を唸らせるクリエイションも注目を集めています。
今回のコレクションの計算し尽くされた色や質感は、使い方も、のせるパーツも使う人の自由。
これまでにないメイクの新たな楽しみ方を提案しています♪
早速、発表会で気になった新作を詳しくチェックしていきましょう~☆
新提案!! アイシャドウで作る薄眉が新鮮でおしゃれ
まとうだけでお洒落度も、色気も増す人気のアイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」に新色が登場!
パウダータイプとクリームタイプの二つの質感が選べ、どちらも肌に溶け込むように密着するのが特徴。
明るいイエローやピンクも加わり、一見遊び心満載のカラーですが絶妙にくすんでいるので、まぶたにのせるとこれがまぁなんとも色っぽいのです♥
そして、今回の発表会でとても面白いなと思ったのが“薄眉”の提案です。
昨今、空前の太眉ブームでしたが、セルヴォークは“多様性”が今もこの先も時代のキーワードのひとつであると捉え、この春は広告ビジュアルでも【薄眉】を打ち出しています♪
つくり方は、アイメイクのベースとなるパウダータイプのアイシャドウをブラシに取り、眉にのせるだけ。
菊池さん曰く、「まぶたと眉に同じ色をのせることでメイクにまとまりが出て、簡単にバランスが取れる」のだとか。これまでは眉をしっかり描いてメイク全体のバランスを取ることが多かったので、この提案には目からウロコ。
確かに、写真のビジュアルも眉は薄いけど存在感がないわけではなく、むしろほどよく肩の力が抜けた雰囲気でおしゃれ! さすが菊池さん。そのセンスのよさに脱帽です☆
パウダータイプとクリームタイプの二つの質感が選べ、どちらも肌に溶け込むように密着するのが特徴。
明るいイエローやピンクも加わり、一見遊び心満載のカラーですが絶妙にくすんでいるので、まぶたにのせるとこれがまぁなんとも色っぽいのです♥
そして、今回の発表会でとても面白いなと思ったのが“薄眉”の提案です。
昨今、空前の太眉ブームでしたが、セルヴォークは“多様性”が今もこの先も時代のキーワードのひとつであると捉え、この春は広告ビジュアルでも【薄眉】を打ち出しています♪
つくり方は、アイメイクのベースとなるパウダータイプのアイシャドウをブラシに取り、眉にのせるだけ。
菊池さん曰く、「まぶたと眉に同じ色をのせることでメイクにまとまりが出て、簡単にバランスが取れる」のだとか。これまでは眉をしっかり描いてメイク全体のバランスを取ることが多かったので、この提案には目からウロコ。
確かに、写真のビジュアルも眉は薄いけど存在感がないわけではなく、むしろほどよく肩の力が抜けた雰囲気でおしゃれ! さすが菊池さん。そのセンスのよさに脱帽です☆
春の薄眉メイクにイチオシの新色はコチラ!
薄眉の提案以外にもピンクとイエローを組み合わせたアイメイクや、クリームでもなくパウダーでもないチークカラー「カムフィー スティックブラッシュ」、人気すぎて欠品が相次ぐ伝説のリップ”セルヴォークの09番”のグロスやリップライナーなど気になる新作が目白押し!
1月11日(金)全国発売で、伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店では1月4日(金)から先行発売が決定。
色や質感の組み合わせも使い方も、自由な発想で春のメイクアップを楽しんでくださいね!
1月11日(金)全国発売で、伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店では1月4日(金)から先行発売が決定。
色や質感の組み合わせも使い方も、自由な発想で春のメイクアップを楽しんでくださいね!
「ちょっとスピリチュアルな話になってしまいますが、私達が生活している世界とは、別の次元、別の世界があるとも言われています。今の自分やこれからの自分を縛り付けている先入観や固定概念から解き放たれたら、なりたい私、まだ見ぬ私が生まれるはず。
今回のコレクションには、これまでの常識や概念に縛られない自由な発想でメイクを楽しんで欲しい、という想いを込めました」とのこと。