16.May.2019 Up!
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【美容クリニックオラクルに聞いた!】5月からの紫外線対策が”シミゼロ”の美肌を作る最短ルート!
5月は真夏と同じくらい紫外線量が多い時期なのはもう、ご存知ですよね?紫外線を浴びてしまうと憎きシミの原因に。シミのない美肌をキープするために知っておきたい日々の紫外線対策やお手入れ法をご紹介します。
白肌美人かそうじゃないかの分かれ道は5月のケア次第!?
7、8月だけではなく、実は5月もすでに紫外線量が多いんです。4月から次第に増える紫外線量がピークとなるのは5月から9月頃までなんだとか。だからシミのない色白肌を目指すなら、5月にはしっかりと紫外線対策を行うべきなんです。
ここで紫外線がどんなものかをおさらいしておきましょう。
紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の2つの波があり、それぞれお肌に与える影響が少し異なります。
UVA
紫外線の95%程度を占めており、UVAは肌の表面だけでなく肌の奥にある真皮層にまで届きます。そのため、肌が赤くなったりヒリヒリするというよりも知らず知らずのうちにコラーゲンやエラスチンといった細胞が損傷してしまい、シミ、たるみといった老化現象を引き起こすと言われています。
UVB
肌の表面で吸収されるため、浴びると肌が赤くなったり(日焼け)、色素沈着を起こすことも。これがシミになったりしてしまうのです。
紫外線には2つの波があると言っても、ともに浴びすぎるとシミや肌老化を引き起こすことに変わりはないので、やはりきちんとした対策が必須。日頃のお手入れが未来の美肌を作ります!
紫外線対策、すなわちシミ対策の最たるアイテム、日焼け止めと万が一焼けてしまった場合のお手入れ法をご紹介していきます。
紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の2つの波があり、それぞれお肌に与える影響が少し異なります。
UVA
紫外線の95%程度を占めており、UVAは肌の表面だけでなく肌の奥にある真皮層にまで届きます。そのため、肌が赤くなったりヒリヒリするというよりも知らず知らずのうちにコラーゲンやエラスチンといった細胞が損傷してしまい、シミ、たるみといった老化現象を引き起こすと言われています。
UVB
肌の表面で吸収されるため、浴びると肌が赤くなったり(日焼け)、色素沈着を起こすことも。これがシミになったりしてしまうのです。
紫外線には2つの波があると言っても、ともに浴びすぎるとシミや肌老化を引き起こすことに変わりはないので、やはりきちんとした対策が必須。日頃のお手入れが未来の美肌を作ります!
紫外線対策、すなわちシミ対策の最たるアイテム、日焼け止めと万が一焼けてしまった場合のお手入れ法をご紹介していきます。
デイリーケアに取り入れたい日焼け止めグッズ2選
①ソルプロプリュスホワイト UVクリーム SPF50+ PA++++
化粧下地としても使える日焼け止めクリーム。老いにもつながる体の糖化対策に、数百種類以上の中から厳選した植物エキス(セイヨウサンザシ、ドクダミ、ローマカミツレ、桜の花、マンゴスチン、ヒシ、ブドウ葉)を配合したカイゲン社独自の糖化対策素材を使用しているのもポイントです。日本製なのも◎。テクスチャーもさらりと馴染む軽やかタッチで使い心地もいいと評判です。
②Crystal Tomato(クリスタルトマト)
たった1錠で24時間の日焼け止め効果を発揮する飲む日焼け止め。Crystal Tomatoに含まれるカロチカロチノイドには、メラニン生成を抑制することでシミを防ぎ、抗酸化機能で肌の老化を防いでくれる効果もあるとか。最新の研究結果では、肌本来のSPFが20%も増加したという報告も!こチラは天然成分でできているので、妊娠中や授乳中の方でも安心して服用できるのも魅力。
できてしまったシミはクリニックできちんとケアを!
痛みも少なくダウンタイムもなし!の「ピコレーザー」
ここ数年でシミ・肝斑の定番施術になった「ピコレーザー」。1回でも効果を感じますが、数回続けることで確実に実感を感じられる施術です。痛みも少なく、ダウンタイムもないのが人気の理由。コラーゲン生成を促してくれるのでシミだけでなく美肌効果も同時に得られます!
光治療のフォトフェイシャル「ルメッカ」で皮膚の若返りを!
シミやそばかす、赤ら顔を含めた皮膚の若返りを目的としたフォトフェイシャル治療(IPL)。お肌全体のトーンアップにもなり美肌効果が期待できるんだとか!
「白玉点滴」でシミ・くすみレスの美肌を手に入れる!
オルチャン女子の間で定番人気の施術といえばこの「白玉点滴」。美白成分のグルタチオンがシミの原因となるメラニンの生成を抑制し、美肌・美白へと導いてくれます。その他解毒作用、抗酸化作用もあるのでエイジングケアにもぴったり。
★★★★★
シミと一口に言っても、シミ・そばかす・肝斑・あざ、濃いシミ、薄いシミなど様々なタイプがあります。シミだと思って治療をしたら肝斑で濃くなってしまうと言った事も稀ではありません。ご自身の判断だけではなく、きちんとした医療機関で正しい医師の指示のもとで治療を行なってくださいね!
そして治療を行なったら終わりという訳ではありません。日常生活の中でも、サングラスや帽子、日焼け止めクリームやサプリメントなどで紫外線対策する事で、明日のお肌は確実に変わっていきます。
日本人は、紫外線対策のリテラシーが低い国だと言われています。ご自身の意識をご家族や友人の方など周りの方にもオススメしてあげると喜ばれるかもしれませんね!
シミと一口に言っても、シミ・そばかす・肝斑・あざ、濃いシミ、薄いシミなど様々なタイプがあります。シミだと思って治療をしたら肝斑で濃くなってしまうと言った事も稀ではありません。ご自身の判断だけではなく、きちんとした医療機関で正しい医師の指示のもとで治療を行なってくださいね!
そして治療を行なったら終わりという訳ではありません。日常生活の中でも、サングラスや帽子、日焼け止めクリームやサプリメントなどで紫外線対策する事で、明日のお肌は確実に変わっていきます。
日本人は、紫外線対策のリテラシーが低い国だと言われています。ご自身の意識をご家族や友人の方など周りの方にもオススメしてあげると喜ばれるかもしれませんね!
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