【抜きすぎ眉の人必見！】イプサの神アイブロウさえあればナチュラルな立体眉は完成

一度使い始めたら、眉メイクに欠かせなくなったアイテム、イプサの「アイブロウクリエイティブパレット」。本日はこのアイブロウを使った私の眉メイクをご紹介します♡

抜きすぎ「スカスカ眉」をナチュラル太眉にしたい！

こんにちは！カラー&ビューティーアドバイザーの筧沙奈恵（かけいさなえ）です。

今週のテーマは「眉」です。私の地眉は、実はスカスカ眉・・・！なぜなら、高校生の頃に細眉に憧れて抜きすぎてしまい、今でも生えてこない部分があるから(T T)

娘が大きくなって細眉がはやっても、抜かないように忠告しようと今から心に決めています（笑）

今は太めのナチュラル眉が主流ですよね！私もなるべく自然な太眉に仕上がるようにしたいなーと思いながらメイクしています。

プロのメイクさんも愛用する「アイブロウクリエイティブパレット」

上:アイブロウクリエイティブパレット/イプサ
中:アイブロウブラシ/アナスタシア
下:フィットファイバーinダブルアイブロウ 02ダークブラウン/ヘビーローテーション

私のお気に入りのアイブロウは、イプサの「アイブロウクリエイティブパレット」です。プロのメイクさんも愛用している方が多く、使いやすくて簡単にナチュラルな立体眉を作ることができるのでお気に入りです♡

撮影の時、いつもメイクさんが並べているコスメをチェックしているのですが、これを愛用しているメイクさんを何人も見ました！プロも認めた使いやすさなのかも⁈

パウダーだけだとスカスカ眉を埋めることができないので、隙間を埋めるためにアイブロウペンシルも欠かせません。

ナチュラルふんわり眉の描き方①3色のパウダーをふんわり乗せる

アナスタシアのアイブロウブラシに、イプサのアイブロウパウダーをとって、眉全体にふんわりと乗せます。

ブラウンは3色あるので、眉頭は一番薄い色、眉中は真ん中の色、眉尻は一番濃い色で。眉頭に濃い色を乗せると不自然になってしまうので、眉頭には必ず一番薄い色のみ乗せています。

ブラシはパレット付属のものでもいいのですが、きちんとした長いブラシの方がパウダーがキレイに乗りますし、描きやすいので、おうちではアナスタシアのブラシを使っています♪

ナチュラルふんわり眉の描き方②アイブロウペンシルで隙間を埋める

ヘビーローテーションのアイブロウペンシルで、眉の隙間を埋めます。

毛流れに合わせてチョンチョンと眉毛を1本ずつ描き足すようにすると、本当に眉毛が増えたようなナチュラル感を出すことができます。

眉の上側はペンシルで描きすぎると不自然になってしまうので、眉の下側を中心に描き足すようにしています。

ヘビーローテーションのアイブロウペンシルは、平たい芯で傾け方によって太さの調節ができるので、描きやすくて愛用中♪