25.May.2018 Up!
5765Views
【デジャヴュの新作「塗るつけまつげ」】うぶ毛も根こそぎすくうコンパクトブラシに注目
みなさま、こんにちは。美容エディターの若松真季です。デカ目の必需品、あの「塗るつけまつげ」のデジャヴュから新マスカラが登場!今度のマスカラは長さでもない太さでもない、うぶ毛レベルの細く短いまつげに着目。うぶ毛まで1本残らず塗ることで、自まつげそのものを際立てます。まつげに存在感が出れば、カラコンスタイルもよりおしゃれに決まること間違いなしです。
大変!マスカラの塗り残しで、あなたの目は小さく見えている⁉
突然ですがみなさん!!マスカラ、きちんと塗れていますか?
「私はアイメイク上手だから大丈夫」と思っているあなた!自分の目元をよーく見てみて。
上まぶたの目頭カーブのところや下まぶたの目尻寄りに塗り残しはありませんか?
実は、マスカラを使い慣れている人でも1/4ぐらいの塗り残しがあるんですって。
確かにマスカラってメイクの最後に、ささっとつけるイメージだから、雑になってしまうのも無理もないですよね💦
では、どうして塗り残しがおきてしまうのでしょう。
それはまつげには「見えないまつげ」が存在するからです。って、オバケではありませんよ(笑)。
まつげとまつげの間にある短いまつげや目頭のカーブ部分に隠れているうぶ毛のような細いまつげ…。
これらのまつげは、普段スルーされがちな上に、普通のマスカラブラシだとうまく塗れないんです。それが塗り残しの原因。
デジャヴュの新マスカラは、これら「見えないまつげ」まで残さずキャッチ!
今まで気づかれずに塗り残していた1/4のまつげまでしっかり塗りつくすことで、自まつげそのものを際立たせてくれます。
まつげにボリュームが出るというより、まつげ全体が底上げされた感じに仕上がるんです。
「私はアイメイク上手だから大丈夫」と思っているあなた!自分の目元をよーく見てみて。
上まぶたの目頭カーブのところや下まぶたの目尻寄りに塗り残しはありませんか?
実は、マスカラを使い慣れている人でも1/4ぐらいの塗り残しがあるんですって。
確かにマスカラってメイクの最後に、ささっとつけるイメージだから、雑になってしまうのも無理もないですよね💦
では、どうして塗り残しがおきてしまうのでしょう。
それはまつげには「見えないまつげ」が存在するからです。って、オバケではありませんよ(笑)。
まつげとまつげの間にある短いまつげや目頭のカーブ部分に隠れているうぶ毛のような細いまつげ…。
これらのまつげは、普段スルーされがちな上に、普通のマスカラブラシだとうまく塗れないんです。それが塗り残しの原因。
デジャヴュの新マスカラは、これら「見えないまつげ」まで残さずキャッチ!
今まで気づかれずに塗り残していた1/4のまつげまでしっかり塗りつくすことで、自まつげそのものを際立たせてくれます。
まつげにボリュームが出るというより、まつげ全体が底上げされた感じに仕上がるんです。
しっかり塗れる秘密は、小さめブラシと液にあり!
上が今回発売する「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ。
下がすでに発売している同シリーズのボリュームタイプ。
パッと見はブラシが小さーい、という感じ。でもこのコンパクトブラシが、威力を発揮するんです。その特長を下にまとめますね。
下がすでに発売している同シリーズのボリュームタイプ。
パッと見はブラシが小さーい、という感じ。でもこのコンパクトブラシが、威力を発揮するんです。その特長を下にまとめますね。
「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ3つの特長
1⃣「見えないまつげ」にも液がしっかり絡む「スムースフィットフイルム」を新採用
うぶ毛のような細いまつげや短いまつげは、通常のまつげに比べて表面積が小さくコシが弱いため、従来のフィルム液ではまつげに液を絡めることができませんでした。
そこで開発されたのが、「スムースフィットフィルム」。
まつげへの密着度が高いので「見えないまつげ」にも液がしっかり絡んで際立てます。
粘度が低くなめらかな極薄フィルムでコーティングするから、ダマや束にもならず、まつげ1本1本に存在感を与えます。
2⃣あらゆるまつげも逃がさず塗り上げる「超極細三角ブラシ」
今回のマスカラの最大のポイントは小さめヘッドのブラシ。
断面は三角形で、ブラシの長さは19mm、毛の長さは最短でわずか1.5mmなんです。
この小さなブラシが、目頭・目尻、下まつげなど、今まで塗り残されていた細かい部分のまつげもしっかり捕らえて塗り上げます。
3⃣フィルムタイプだから、パンダ目にならず、お湯でオフ!
「塗るつけまつげ」同様、新マスカラもフィルムタイプ。
皮脂・汗・涙をはじき、こすれにも強いので、一日中にじんだり、落ちたりすることはありません。
でも落とすのは簡単。たっぷりのお湯を含ませて優しくなじませるだけで、スルンとオフできます。
うぶ毛のような細いまつげや短いまつげは、通常のまつげに比べて表面積が小さくコシが弱いため、従来のフィルム液ではまつげに液を絡めることができませんでした。
そこで開発されたのが、「スムースフィットフィルム」。
まつげへの密着度が高いので「見えないまつげ」にも液がしっかり絡んで際立てます。
粘度が低くなめらかな極薄フィルムでコーティングするから、ダマや束にもならず、まつげ1本1本に存在感を与えます。
2⃣あらゆるまつげも逃がさず塗り上げる「超極細三角ブラシ」
今回のマスカラの最大のポイントは小さめヘッドのブラシ。
断面は三角形で、ブラシの長さは19mm、毛の長さは最短でわずか1.5mmなんです。
この小さなブラシが、目頭・目尻、下まつげなど、今まで塗り残されていた細かい部分のまつげもしっかり捕らえて塗り上げます。
3⃣フィルムタイプだから、パンダ目にならず、お湯でオフ!
「塗るつけまつげ」同様、新マスカラもフィルムタイプ。
皮脂・汗・涙をはじき、こすれにも強いので、一日中にじんだり、落ちたりすることはありません。
でも落とすのは簡単。たっぷりのお湯を含ませて優しくなじませるだけで、スルンとオフできます。
小さめブラシだから、小回り抜群!
ブラシが小さいので、塗りにくい目尻部分もスーイスーイと入っていける!
おすすめはブラシの縦使い。写真のようにブラシの柄を縦に持って、ブラシの先端部分を使って塗っていきます。この方法を使えば、どんなに短く細いまつげも1本残らず塗りつくせます。
おすすめはブラシの縦使い。写真のようにブラシの柄を縦に持って、ブラシの先端部分を使って塗っていきます。この方法を使えば、どんなに短く細いまつげも1本残らず塗りつくせます。
1度塗りでこんなにくっきり!
はい、こちらが仕上がりです。
ボリュームタイプやロングタイプのマスカラのような派手さはないけれど、まつげ1本1本に色がのることで、自まつげそのものに存在感が出て綺麗に見えませんか?
流行のナチュラルメイクにしたいけれど目は大きく見せたい、そんなときにもこのマスカラが使える!
ボリュームタイプやロングタイプのマスカラのような派手さはないけれど、まつげ1本1本に色がのることで、自まつげそのものに存在感が出て綺麗に見えませんか?
流行のナチュラルメイクにしたいけれど目は大きく見せたい、そんなときにもこのマスカラが使える!
ピンクのボディが目印!
「塗るつけまつげ」シリーズの6作め、「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプは、スリム&ピンクのボディで登場します。
※デジャヴュ ラッシュアップKは、6月6日(水)発売。
全国のPLAZA-MINiPLAで先行発売中です(一部取り扱いのない店舗もあります)。
※デジャヴュ ラッシュアップKは、6月6日(水)発売。
全国のPLAZA-MINiPLAで先行発売中です(一部取り扱いのない店舗もあります)。
★★★★★
20代のときにつけまやエクステをバリバリ使っていたアラサー世代は、まつげが途中で切れていたり、生えてこなかったり、まつげにトラブルを抱えている人も多いはず。
「えー、でもまつげは生え変わるから大丈夫でしょ」だなんて甘く見ちゃダメ。
まつげも老化します。アラサーのこのときにまつげを酷使しすぎると、50代、60代になったときに、スカスカになってしまうことも。
デジャヴュの新マスカラは、まつげに乗せても重くないし、お湯で簡単にオフできるので、まつげに負担なく使えます。まつげに優しい、という点でもおすすめです♥
20代のときにつけまやエクステをバリバリ使っていたアラサー世代は、まつげが途中で切れていたり、生えてこなかったり、まつげにトラブルを抱えている人も多いはず。
「えー、でもまつげは生え変わるから大丈夫でしょ」だなんて甘く見ちゃダメ。
まつげも老化します。アラサーのこのときにまつげを酷使しすぎると、50代、60代になったときに、スカスカになってしまうことも。
デジャヴュの新マスカラは、まつげに乗せても重くないし、お湯で簡単にオフできるので、まつげに負担なく使えます。まつげに優しい、という点でもおすすめです♥
問い合わせ先/イミュ(デジャヴュ)
http://www.imju.jp/shop/default.aspx
http://www.imju.jp/shop/default.aspx
下/ラッシュノックアウト エクストラボリュームa 全1色 各¥1,500