【3月27日新発売】「アクセーヌ」から下まぶたの”ゴーグルゾーン”専用ファンデーションが登場✨

クマや色素沈着といった目まわりのトラブルを解決して、カラコンをつけた瞳をキラキラ見せよう！今回紹介するのは、目まわり＝ゴーグルゾーンの不調に着目した部分用ファンデーション、「アクセーヌ」のスキンカラーコントロールです。

色ムラや小じわを美しくカバーして目もとのおしゃれを楽しもう♪

カラコンやアイメイクをもっと素敵に見せるなら、下まぶたをトーンアップさせるのが大事。
くすみや小じわ、赤みのない健康的な肌なら、目もとのおしゃれがますます楽しくなるはず！

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クマやくすみ、小じわなどの悩みが複数混在する下まぶた。
目まわりの不調をカバーしようとすると厚ぼったく見えたり、ナチュラルに仕上げようとすると不調が隠れず顔色がさらに悪く見えたり…。
そんな目元のお悩みに特化したスキンカラーコントロールが、この春「アクセーヌ」から登場します！
このベースアイテムは、単に目周りの不調をカバーするだけではなく、カバーしながら顔全体の肌色を健康的な印象にトーンアップするというもの！
アクセーヌではまぶた、眉間、目頭、目の下から頬にかけて、不調がひしめき合うゾーンを”ゴーグルゾーン”と名付け、悩みを自然に隠して健康的に見せる部分用ファンデーションを開発。
その使用感や発色を詳しくお伝えしていきます！

質感と色、Wのアプローチで素肌そのものを健康的に導く

ゴーグルゾーンの不調をカバーしつつ、素肌そのものが健康的に見える仕上がりに導くためのポイントは、”質感”と”色”に対して同時にアプローチすること。

☆質感へのアプローチ
キメの乱れや小じわといった凹凸、皮脂腺の少ない目もとの乾燥をカバーするため、「スキンコントロール技術」を採用。凹凸のある肌に瞬時に密着しながらも、表情に合わせて動く潤い膜を形成。
保湿力がありながらもベタつかず、表面はサラッとしています。上からファンデーションを重ねてもムラになりにくく、時間が経ってもヨレない仕上がりが叶います。

☆色へのアプローチ
ゴーグルゾーンは、赤み、くすみ、クマといったさまざまな肌トラブルが原因の、異なる色が混在するのが特徴です。そのため、カバーしたつもりでもくすんで見えたり、コンシーラーを重ねすぎて厚ぼったい仕上がりになりがち。そこで、明度・彩度・色相の3つの肌色ファクターのバランスにより、肌の見え方をコントロールする「カラーコントロール技術」を採用。全方位からアプローチすることにより、健康的な肌色を再現する、というものです。

「アクセーヌ」のスキンカラーコントロールは、素肌そのもののような質感と健康的な肌色という2つのアプローチによって、目まわりのさまざまな悩みを驚くほど自然にカムフラージュ。塗った瞬間も、時間が経っても、明るく健康的な美肌が続きます。

アクセーヌスキンカラーコントロール

コンシーラーのようになじませると、肌と一体化するように心地よく密着。肌への密着性と追随性を両立したゲルが表情に合わせて動くので、時間が経ってもヨレにくく、表情ジワに入り込む心配もなし。

SPF19・PA+++ 10g 全2色￥3,500（税抜）／アクセーヌ ※2020年3月27日（金）発売

”ゴーグルゾーン”は濃い色でカバーすると顔全体が明るく見える！

「アクセーヌ」カラーコントロールは、不調でくすみがちな肌になじむよう、色が少し暗めに設計されています。
ゴーグルゾーンに濃い色を塗ると色の対比効果が生まれ、塗っていない頬や額など他のパーツが明るく見えるため、顔全体が明るく健康的な印象になるんだそう！
目の下のクマのどんよりとした印象をごまかすために、明るい色のコンシーラーをのせるのは逆効果だったんですね。
また、色相はオレンジに設定。褐色や赤みを、疑似色のオレンジでカバーするから、色が混じらずくすみ知らずの目もとに。血色感も補えるのでフレッシュな肌印象が叶います。