【初心者必見】「カラコンあるある」納得のアラサー編

アラサーのカラコン♡LOVERに取材を重ね、誰もが深くうなずく、”カラコンあるある”をまとめてみました！あなたもきっと経験したことのある面白カラコン事情です★　カラコンに挑戦したいけどまだ、踏み出せない人も、これを読めばカラコンデビューできるかも！　　

「物心ついた時からハーフに憧れのある私。でも悲しいかな両親とも純日本人（泣）。だからカラコンは手放せないんですよ。つけたところでハーフになれないことはわかってますよ？　でも、少しでも抜け感のある瞳になりたいんだよぉぉぉ…。カラコン生活早13年」（M.Sさん30歳／逗子市在住カフェ店員）など、軽い気持ちなのかと思いきや意外に皆さん本気でした。

「周囲から『カラコン変えたでしょ？』ってあからさまに聞かれるのは嫌だけど、誰にも気づかれないのもちょっと寂しい･･･。それは髪を切ったときと同じ感じなんです」（R.Mさん32歳／横浜市在住OL）ほどほどにかるーく、ちょっとだけ、できればおしゃれだなと思っている人に気づかれたい。わがままですみません！

「ある日、鏡に映った自分を見たとき、裸眼とカラコンを着けたときの印象のギャップに愕然としました…。慌ててナチュ盛なカラコンをネットで探しまくりましたよ苦笑」（M.Dさん28歳／世田谷区在住アパレル勤務）たいていの人がカラコンを着け始める理由は、目を大きく見せたいから。最初は「ひとまわり大きくなった!?」とウキウキつけていたカラコンも慣れていくうちに物足りなくなり……。気づいたときには（厳密には本人はまだ気づいてない）、黒目ばかりが大きい宇宙人に。

「もともと目が悪くてコンタクトは手放せません。どうせつけるなら、とカラコンに手を出したのが10年前。気づいたら裸眼では生活できないくらいにハマってしまったんです。だっていい具合に瞳が大きくなるんだもの。気付いたら”裸眼は裸より恥ずかしい”事態に…。だから彼氏の前でも裸眼をさらすなんて…ムリっ！」（A.Kさん33歳／港区在住メーカー勤務）女子アナの発言でも話題になった”ハダカより裸眼”問題。カラコンを使ったことのない人には理解できないかもしれないけれど、カラコンユーザーには深刻な問題なんです。だって、カラコンしてない顔なんて、もう目がないみたいなもの！

「起きてよたよた歩きで洗面所に直行するのは、寝ぼけてるんじゃなくて、大至急カラコンを入れないと視界がぼんやりしていて、頭がクリアにならないから！！裸眼でカラコンをつけるのって、よく見えてないから実は大変なんですよ。鏡に顔を近づけすぎても『何しているの⁉』って聞かないでね」（H.Kさん28歳／営業事務）カラコンを着けないとずっとぼんやりしてて不便……。キレイになるのは簡単じゃない、毎朝実感するんですよね……。

「わ～！あるある！」と共感したもの、あなたはいくつありましたか？　共感した数が多いあなたは、重度のカラコンLOVER。このままLindeLと一緒にカラコン道を突き進みましょ。
みなさんの身近な「カラコンあるある」ネタ、お待ちしております！！　